ミドルウェアとは?みどるうぇあ
ミドルウェアとは、OSとアプリケーションの中間に位置し、多くの業務で共通して必要になる機能を提供するソフトウェア。DBMS、Webアプリケーションサーバ、メッセージキュー、トランザクションモニタなどが該当し、アプリ側の開発量を大きく減らす。
最終更新:2026-10-07
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3層構成のシステムでは、アプリケーションサーバというミドルウェアがセション管理・コネクションプール・トランザクション境界の制御を引き受ける。業務ロジックの開発者は、通信やスレッド管理の詳細を書かずに済む。
試験での引っ掛け
分類問題では、OS本体の機能(プロセス管理、メモリ管理)とミドルウェアの機能(DBMS、APサーバ)の切り分けが問われる。またミドルウェアは基本ソフトウェアではなく、応用ソフトウェアとも区別される中間層である点に注意。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問17(IPA)解説で登場
サーバプロビジョニングツールを使用する目的として、適切なものはどれか。
正解:システム構成をあらかじめ記述しておくことによって、サーバを自動的に構成する。
要点:プロビジョニングツールは構成定義からサーバを自動構築する
サーバプロビジョニングツールは、必要な構成をあらかじめ設定ファイルなどに記述しておき、それに従ってOSやミドルウェアの導入・設定を自動で実施するツールである。手作業をなくすことで大量のサーバを短時間で同じ状態に揃えられる。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (2) OS の機能と構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。