高度試験午前I暗記無料で始める

DBMSとは?でーたべーすまねじめんとしすてむ

DBMS(DataBase Management System:データベース管理システム)は、複数の利用者やアプリケーションが同じデータを同時に使っても壊れないよう、データの定義、検索・更新、同時実行制御、障害回復、機密保護をまとめて引き受けるソフトウェア。アプリ側はやりたいことを書くだけでよく、排他や復旧の手続きを自作せずに済む。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では4回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2024年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:DBMS(データベース管理システム)、データベース管理システム

この語が出る過去問を解く →

背景

業務ごとにファイルを持たせていた時代は、同じ顧客データが部署ごとに重複し、片方だけ更新されて食い違い、同時更新で壊れ、障害が起きても戻し方を知る人がいなかった。データを1か所に集め、その管理を専門のソフトウェアへ引き剥がしたのがDBMSである。午前I(科目A-1)では、機能名を挙げてそれがDBMSのどの役割にあたるかを判断させる形で問われる。

具体例

MySQL、PostgreSQL、Oracle Databaseが代表で、RedisやMongoDBといったNoSQL側の製品もDBMSに含まれる。在庫システムで100人が同じ商品の行を同時に更新しても数が合うのは、DBMSが同時実行制御を行い、更新前後の値をログに残しているため。

試験での引っ掛け

DBMSはデータを格納するファイルそのものではなく、格納と取り出しを管理する側のソフトウェアである。またSQLはDBMSを操作する言語にすぎず、SQLを処理できることがDBMSの定義のすべてではない(NoSQL製品もDBMSに含まれる)。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • DBMSはデータを格納するファイルそのものではなく、格納と取り出しを管理する側のソフトウェアである。