3層スキーマとは?
3層スキーマとは、データベースの構造を外部スキーマ・概念スキーマ・内部スキーマの3階層で記述する考え方。利用者ごとの見え方、組織全体で一意なデータ構造、物理的な格納方法を分けて定義することで、ある層の変更が他層に波及しにくくする。ANSI/SPARCが示した枠組み。
さんそうすきーま
3層スキーマの意味
データベースの構造を外部スキーマ・概念スキーマ・内部スキーマの3階層で記述する考え方。利用者ごとの見え方、組織全体で一意なデータ構造、物理的な格納方法を分けて定義することで、ある層の変更が他層に波及しにくくする。ANSI/SPARCが示した枠組み。
3層スキーマの具体例
給与担当者には氏名と支給額だけを見せる外部スキーマ、社員表と部門表の関係を定めた概念スキーマ、その表をどのファイルにどんな索引付きで置くかを定めた内部スキーマ、というように同じデータを3通りに記述する。
3層スキーマは試験でどう引っ掛けられる?
外部スキーマが最も上位(利用者に近い側)、内部スキーマが物理に近い側で、名前の印象と逆に取り違えやすい。3層は物理的な3台のサーバや3階層アーキテクチャとはまったく別の概念。
3層スキーマと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。