コミュニケーション経路数とは?こみゅにけーしょんけいろすう
コミュニケーション経路数とは、n人の関係者が互いに直接やり取りする場合の経路の総数で、n×(n−1)÷2 で求める。人数が増えると経路は二乗に近い勢いで増え、伝達の齟齬と調整負荷が急増する。試験では、この計算と、窓口の一本化や階層化によって経路を減らす対策が問われる。
最終更新:2026-10-06
ITサービスマネージャを最短で暗記・合格する →具体例
関係者6人なら15経路だが、10人に増えると45経路になる。ベンダ3社との連絡を各担当が直接行っていたため、統括する1社を定めて窓口を集約し、自社側もマネージャ1名を窓口とすることで実際の経路を大幅に削減した。
試験での引っ掛け
人数が2倍になると経路はおよそ4倍になる(6人で15、12人で66)。増員は伝達コストを増やす側面があり、遅れている案件に人を足すとかえって遅くなる場合があるという論点と結びつけて問われる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。