組み込みシステムとは?くみこみしすてむ
組み込みシステムとは、家電製品や自動車、産業機械などの機器に組み込まれ、特定の機能を実現するために動作するコンピュータシステム。汎用のパソコンとは異なり、用途に特化した処理だけを行う。
最終更新:2026-10-07
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電子レンジの温度・時間制御、洗濯機の運転パターン制御、自動車のエンジン制御ユニット(ECU)などは、いずれも組み込みシステムの例である。
試験での引っ掛け
特定の機能に用途を絞っている点が特徴で、「小さい」「安い」が定義ではない。決められた時間内に必ず処理を終えるリアルタイム性が求められる例が多く、何でもできる汎用のパソコンとの違いとして問われる。
関連用語
出た過去問
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典:令和4年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問7(IPA)解説で登場
アクチュエータの説明として、適切なものはどれか。
正解:エネルギー源からのパワーを、回転、直進などの動きに変換する。
要点:アクチュエータはエネルギーを機械的な動きに変える出力装置
アクチュエータは、電気や油圧などのエネルギーを受け取り、回転や直進といった機械的な動きに変換して外界へ働きかける装置である。モータやシリンダが代表例で、外界の状態を電気信号に変える入力側のセンサと対になる出力側の要素にあたる。組込みシステムでは、センサで測り、制御部で判断し、アクチュエータで動かすという流れを構成する。
出典:令和7年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問7(IPA)
組込みシステムのプログラムで、放された状態では0になり、押された状態では1になるスイッチの値を読み込んでいる。このプログラムによって、スイッチの値は周期的に適切…
正解:a・b̄
要点:立ち上がり検出は今回の値と前回の否定の論理積
検出したいのは「前回は放されていて(b=0)、今回は押されている(a=1)」という状態変化である。これを論理式で書くとa=1かつbの否定が1、すなわちa・b̄となる。立ち上がりエッジ検出の基本形である。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。