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RSA暗号とは?あーるえすえーあんごう

RSA暗号とは、大きな合成数の素因数分解が困難であることを安全性の根拠とする公開鍵暗号方式。公開鍵で暗号化して秘密鍵で復号する使い方と、秘密鍵で署名して公開鍵で検証する使い方の両方ができる数少ない方式で、鍵長は2048ビット以上が現在の推奨水準とされる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

ディジタル証明書の署名やTLSの鍵配送で長く使われてきた。2048ビット鍵の演算は共通鍵暗号に比べ数百倍以上遅いため、通信本文はAESで暗号化し、そのAES鍵の受渡しだけRSAで守るという役割分担が定石になっている。

試験での引っ掛け

「鍵長が同じなら共通鍵暗号と同じ強度」は誤り。RSA 2048ビットは共通鍵112ビット程度に相当する。同じ強度を短い鍵で実現できる楕円曲線暗号との比較で出題されやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「鍵長が同じなら共通鍵暗号と同じ強度」は誤り。