ボトルネックとチューニングとは?ぼとるねっくとちゅーにんぐ
ボトルネックとチューニングとは、系全体の性能を制約している最も余裕のない資源がボトルネックであり、そこを解消しない限り他の資源をいくら増強しても全体性能は改善しない。処理装置・主記憶・入出力・ネットワーク・排他制御の待ちなどを測定し、順に特定して手を入れる。
最終更新:2026-10-06
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応答時間が悪化したとき、処理装置の使用率が30%でもディスクの待ち行列長が常時10を超えていれば、原因は入出力にある。索引の追加やキャッシュの拡大で改善したうえで、制約が次の資源へ移ったことを再測定で確かめる。
試験での引っ掛け
ボトルネックは解消すると別の資源へ移動するため、1回の対処では終わらない。また体感の悪化が必ず資源の枯渇によるとは限らず、排他制御の競合や外部連携先の遅延が原因のこともある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。