ハードウェアモニタとソフトウェアモニタとは?はーどうぇあもにたとそふとうぇあもにた
ハードウェアモニタとソフトウェアモニタとは、性能データを採取する方式の分類。ハードウェアモニタは測定用の装置を接続して信号を直接観測するため、対象システムへの負荷がほとんどない。ソフトウェアモニタは対象上でプログラムを動かすので詳細な情報を採れる反面、測定自体が負荷になる。
最終更新:2026-10-06
ITサービスマネージャを最短で暗記・合格する →具体例
基本ソフトの標準ツールや監視エージェントで、プロセス別の処理時間や個々の問合せの実行時間を採るのがソフトウェアモニタにあたる。取得間隔を1秒に詰めると測定自体が数%の負荷になるため、常時監視は1分間隔にするなど設計する。
試験での引っ掛け
測定によって対象の挙動が変わりうるのはソフトウェアモニタ側の弱点である。詳細さと負荷は原則としてトレードオフの関係にあり、「詳細で負荷もない」方式は存在しないと考えて取得項目を絞る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。