サンドボックスとは?さんどぼっくす
サンドボックスとは、外部と隔離された保護領域でプログラムを実行し、万一不正な動作をしても外部のシステムへ被害が及ばないようにする仕組み。
最終更新:2026-10-07
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添付ファイルを隔離環境で実際に動かして挙動を観察し、マルウェアかどうかを判定する。パターンファイルに載っていない未知のマルウェアにも対応できる。
試験での引っ掛け
VDI(仮想デスクトップ基盤)は画面の画像情報だけを端末へ転送するため、閲覧先のマルウェアが手元の端末に届かないという点で似た効果を持つ。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問14(IPA)
情報セキュリティにおけるサンドボックスの説明はどれか。
正解:不正な動作をする可能性があるプログラムを特別な領域で動作させることによって、他の領域に悪影響が及ぶのを防ぐ。
要点:サンドボックスは隔離領域で実行し外部への被害波及を防ぐ
サンドボックスは、信頼できないプログラムをファイルシステムやネットワークへのアクセスを制限した隔離領域で実行させ、万一不正な動作をしても外部へ被害が及ばないようにする仕組みである。未知のマルウェアを実際に動かして挙動を観察する動的解析にも用いられる。「砂場の中だけで遊ばせる」という比喩から名付けられている。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 4. 情報セキュリティ対策 > (1) 情報セキュリティ対策の種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。