RASISとは?らしす
RASISとは、システム評価の観点をまとめた考え方で、信頼性・可用性・保守性・完全性・機密性の5つを指す。故障しにくさ、使える割合、直しやすさ、データが壊れないこと、許可された者以外に見えないことを、それぞれ別の軸として扱う。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
待機機への自動切替を入れると可用性は上がるが、装置が増えるぶん故障の発生確率そのものは下がらない。一方、保守部品の常備と手順の整備は保守性を上げ、復旧時間の短縮という形で可用性にも効いてくる。
試験での引っ掛け
信頼性と可用性は別物で、故障間隔が長くても復旧に何日もかかれば可用性は低い。逆に故障が多くても数秒で切り替われば可用性は高く保てる。5観点は互いに独立ではなく、時に相反する点も問われやすい。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 4. 情報セキュリティ対策 > (1) 情報セキュリティ対策の種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。