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磁気テープとLTOとは?じきてーぷとえるてぃーおー

磁気テープとLTOとは、磁性体を塗ったテープへ先頭から順に記録していく補助記憶。目的の位置まで巻き送るため取り出しは遅いが、容量あたりの単価が安く、記録後は電源を切って棚へ置ける。業界標準規格がLTO(Linear Tape-Open)で、世代交代ごとに容量がおよそ倍増している。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題されています(2016年度〜2021年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:磁気テープ、LTO

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背景

保管したいデータは増え続ける一方、その大半は二度と読まれない。常時通電するディスクで持ち続けると電力と機器の費用が積み上がるため、読み出しの遅さを受け入れて単価と保存性を取る層が残った。ネットワークから物理的に切り離せることが、暗号化型のマルウェア対策の観点から再評価されてもいる。

具体例

日次バックアップをLTOに取って遠隔地の倉庫へ運ぶ運用は、オンラインの機器がまとめて被害を受けても復元元が残る。媒体と装置はIBMや富士フイルムが供給し、世代間で読み書きの互換範囲が規格で定められている。

試験での引っ掛け

先頭から順に送る方式なので、任意のレコードへ即座に飛びたいデータベースの実データ置き場のような用途には使えない。単価の安さだけを見て何にでも当てはめると、アクセス方式の前提を外した誤答になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2021年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 先頭から順に送る方式なので、任意のレコードへ即座に飛びたいデータベースの実データ置き場のような用途には使えない。