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ボリュームライセンス・サイトライセンスとは?ぼりゅーむらいせんす・さいとらいせんす

ボリュームライセンス・サイトライセンスとは、同じソフトウェアを組織で多数使う場合の一括契約で、数え方が違う。ボリュームライセンスは導入本数をまとめて購入して単価を下げる方式、サイトライセンスは特定の事業所や法人の範囲内であれば台数を数えずに使える方式である。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:ボリュームライセンス

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背景

1本ずつ包装された製品を人数分買う形は、媒体の管理・インストール作業・購買手続が人数に比例して増える。契約でまとめて権利を買い、媒体は1つ受け取って組織内で複製すれば、この比例部分を消せる。複製費用がほぼゼロというソフトウェアの性質を契約側に反映した形である。

具体例

企業がMicrosoft 365などを全社導入する際の一括契約が代表例で、IT部門は資産台帳で契約数と実際の導入台数を突き合わせ、増員や機器入替えのたびに数を更新する。大学が学生全員に統計解析ソフトを使わせる場合はサイトライセンスが選ばれる。

試験での引っ掛け

サイトライセンスでも「どこでも無制限」ではなく、対象となる拠点や法人の範囲は契約で決まっており、子会社や在宅勤務者の私物PCが自動的に含まれるとは限らない。契約数を超えた導入は著作権法上の複製権侵害となる点も問われる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • サイトライセンスでも「どこでも無制限」ではなく、対象となる拠点や法人の範囲は契約で決まっており、子会社や在宅勤務者の私物PCが自動的に含まれるとは限らない。