ハードウェア記述言語(HDL)とは?はーどうぇあきじゅつげんご
ハードウェア記述言語(HDL)とは、論理回路の動作や構造をテキストで記述する言語で、VHDLとVerilog HDLが代表。記述から論理合成ツールが実際のゲート回路を生成する。ソフトウェアと同様にバージョン管理・シミュレーション・再利用ができるため、大規模な回路設計を現実的な工数で行える。
最終更新:2026-10-07
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「クロックの立ち上がりでカウンタを1増やす」という数行の記述から、合成ツールがフリップフロップと加算器の回路を自動生成し、FPGAへ書き込める。テストベンチを書いて入力波形を与えれば、実機を作る前にシミュレーションで動作を検証できる。
試験での引っ掛け
HDLは見た目がプログラミング言語に似ているが、記述の大半は逐次実行ではなく「同時に存在する回路」を表す。そのため代入の順序が実行順を意味せず、ソフトウェアの感覚で書くと合成結果が意図と食い違う。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. ハードウェア > (3) 構成部品及び要素と実装に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。