FPGAとは?えふぴーじーえー
FPGAとは、内部の論理回路の構成を製造後に書き換えられる集積回路。処理をハードウェア記述言語で書いて回路そのものとして実装するため、汎用プロセッサ上のソフトウェア処理より高速で消費電力も小さくなりやすい。少量生産や仕様変更が続く用途に向く。
最終更新:2026-10-07
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通信機器のプロトコル処理や画像処理の前段など、決まった処理を高いスループットで流し続ける部分に使う。量産段階で仕様が固まればASICへ起こして1個あたりの単価を下げる、という進め方が一般的。
試験での引っ掛け
書換え可能な分、同じ回路をASICで作るより動作周波数は低く、量産時の単価も高い。汎用プロセッサを置き換えるものではなく、特定処理を専用回路化して負荷を逃がす用途である点が要点になる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. ハードウェア > (3) 構成部品及び要素と実装に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。