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構成コントロールとは?こうせいこんとろーる

構成コントロールとは、承認された記録に基づかないCIの追加・変更・撤去を認めず、すべての構成変更が変更管理の承認と構成記録の更新を伴うようにする統制。構成管理の活動のうち、CMDBと実態を一致させ続ける役割を担い、定期的な検証(構成監査)と対で機能する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2021年度)。

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

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背景

CMDBは作った直後がいちばん正しく、その後は現場の小さな入替えごとにずれていく。ずれた台帳は、無いと分かっている台帳より危険で、誤った影響評価のまま変更を通してしまう。構成コントロールは、記録の更新を作業の完了条件に組み込むことで、台帳が実態から離れないようにする歯止めである。

具体例

機器の入替えではCMDBの更新をリリース作業の完了条件に含め、月次で自動収集したインベントリとCMDBを突き合わせて差分を洗い出し、未申告の変更を是正する。

試験での引っ掛け

構成コントロールが働かないと、CMDBが実態と乖離し、変更の影響範囲を誤って評価してインシデントを誘発するというのが典型の出題パターン。記録の正確さを保つ活動であり、変更そのものの承認は変更管理の役割。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2021年度)
  • 分野:午前II
  • 構成コントロールが働かないと、CMDBが実態と乖離し、変更の影響範囲を誤って評価してインシデントを誘発するというのが典型の出題パターン。