CAB(変更諮問委員会)とは?
CAB(変更諮問委員会)とは、変更の評価・優先度付け・実施可否について、変更管理責任者に助言する会議体。技術者だけでなく、影響を受ける事業部門、供給者、必要に応じて顧客の代表も参加する。
ITサービスマネージャ試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2018年度)。
しーえーびー
CAB(変更諮問委員会)の意味
変更の評価・優先度付け・実施可否について、変更管理責任者に助言する会議体。技術者だけでなく、影響を受ける事業部門、供給者、必要に応じて顧客の代表も参加する。
CAB(変更諮問委員会)の具体例
週次のCABで、翌週実施予定の変更案件について影響範囲とリスク、他の変更との衝突を確認し、実施可否と順序を助言する。
CAB(変更諮問委員会)は試験でどう引っ掛けられる?
CABは助言する立場で、最終的な承認権限は変更管理の責任者(変更権限者)にある。またCABは技術部門だけで構成されるものではない。
CAB(変更諮問委員会)と関連する用語
CAB(変更諮問委員会)が出た過去問
ITサービスマネジメントにおける変更要求に対する活動のうち、リリース及び展開管理プロセスに含まれるものはどれか。
正解:稼働環境に展開される変更された構成品目(CI)の集合の構築
要点:リリースパッケージの構築・展開はリリース及び展開管理の範囲
リリース及び展開管理は、承認された変更を稼働環境へ届けるプロセスで、リリースパッケージの構築・テスト・展開・展開後の確認を担当する。稼働環境に投入する構成品目の集合をまとめて構築する作業はまさにこのプロセスの範囲である。変更要求の記録や影響評価、CABの召集はいずれも変更管理の活動である。
出典:平成28年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問8(IPA)ITサービスマネジメントにおける変更要求に対する活動のうち、リリース及び展開管理プロセスに含まれるものはどれか。
正解:稼働環境に展開される変更された構成品目(CI)の集合の構築
要点:リリースパッケージの構築・展開はリリース及び展開管理の範囲
リリース及び展開管理は、承認された変更を稼働環境へ届けるプロセスで、リリースパッケージの構築・テスト・展開・展開後の確認を担当する。稼働環境へ投入する構成品目の集合をまとめて構築する作業がこれに当たる。変更要求の記録、影響を受ける構成品目の識別、CABの召集はいずれも変更管理の活動である。
出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。