外気冷房(フリークーリング)とは?がいきれいぼう
外気冷房(フリークーリング)とは、外気温が室内目標温度より低いときに、冷凍機を止めて外気やその冷熱でサーバ室を冷やす方式。冷凍機の消費電力を削減でき、PUEの改善に直結する。試験では省エネ施策の効果と、湿度・粉じん対策という副作用の両面が問われる。
最終更新:2026-10-06
ITサービスマネージャを最短で暗記・合格する →具体例
外気温18度以下のときだけ外気導入に切り替える制御とし、年間の3割の時間で冷凍機を停止できた結果、PUEが1.8から1.5へ改善した。導入外気はフィルタと加湿・除湿を通し、室内を相対湿度40〜60%に保つ。
試験での引っ掛け
温度だけを見て切り替えると、低湿度による静電気や高湿度による結露を招く。また外気に含まれる腐食性ガスや塩害、急な湿度変化は機器故障を招くため、直接外気を入れる方式では濾過と清浄度管理・湿度制御が前提になる。これを伴わない導入はかえって可用性を下げる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。