冷房負荷とは?
冷房負荷とは、室温を保つために除去すべき熱量。外気負荷(換気で入る外気の熱)、室内負荷(IT機器・照明・人体の発熱)、伝熱負荷(壁・天井・窓を通して伝わる熱)、日射負荷(窓から入る日射)に分けられる。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
れいぼうふか
冷房負荷の意味
室温を保つために除去すべき熱量。外気負荷(換気で入る外気の熱)、室内負荷(IT機器・照明・人体の発熱)、伝熱負荷(壁・天井・窓を通して伝わる熱)、日射負荷(窓から入る日射)に分けられる。
冷房負荷の具体例
壁や天井の断熱を強化するのは伝熱負荷の軽減、窓に遮熱フィルムを貼るのは日射負荷の軽減、換気量を必要最小限にするのは外気負荷の軽減。
冷房負荷は試験でどう引っ掛けられる?
どの軽減策がどの負荷に対応するかを問う出題形式。「断熱材の追加=伝熱負荷」「ブラインド・庇=日射負荷」「高効率機器への更新=室内負荷」と対応させる。
冷房負荷と関連する用語
冷房負荷が出た過去問
空調計画における冷房負荷には、“外気負荷”、“室内負荷”、“伝熱負荷”、“日射負荷”などがある。冷房負荷の軽減策のうち、“伝熱負荷”の軽減策として、最も適切なも…
正解:屋根や壁面に断熱加工を施す。
要点:伝熱負荷は屋根・壁からの熱の侵入。断熱で抑える
伝熱負荷は、屋根・壁・床など建物の構造体を通して外部から伝わってくる熱による負荷である。したがって断熱加工によって構造体の熱の通りにくさを高めることが直接の軽減策になる。PCの電源を切るのは室内負荷、隙間風や換気の抑制は外気負荷、窓面積の抑制は日射負荷の軽減策であり、対応関係を取り違えないことが要点である。
出典:令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。