ディザスタリカバリ(DR)とは?でぃざすたりかばり
ディザスタリカバリ(DR)とは、災害や大規模障害でIT基盤が使えなくなったときに、別拠点の設備へ切り替えてシステムを復旧させる備えと手順。事業全体を対象とするBCPのうち、IT部分を担う。試験では拠点間距離とデータ同期方式の選択が問われる。
最終更新:2026-10-06
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本番を東日本、DRサイトを西日本に置き、同一電力網や同一河川流域を避ける。DBは非同期複製でRPO5分、切替手順の自動化でRTO2時間とし、DNS切替と業務側の再ログイン手順まで含めて訓練で通しで確認する。
試験での引っ掛け
高可用性(HA)とDRは目的が異なる。HAは同一拠点内の部品故障に耐える仕組みで、拠点全体を失う事象には無力である。またDRサイトへ切り替えた後、本番へ戻す切戻し手順を用意していない計画は片道切符になる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 サービスマネジメントシステムの計画及び運用 > 2-9 サービス保証 (1) サービス可用性管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。