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サービスデスクとは?さーびすですく

サービスデスクとは、利用者からの問合せ・障害連絡・依頼を受ける単一の窓口(SPOC:Single Point Of Contact)。記録、一次対応、進捗の連絡、専門部隊への引継ぎを担い、利用者から見たサービスの顔になる。組織の形にはローカル、中央、バーチャル、時差を使って各地を回すフォロー・ザ・サンがある。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2018年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:サービスデスク(ローカル・中央・バーチャル)、ローカル・中央・バーチャル、ローカル、中央、バーチャル

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背景

問合せ先が担当者ごとに散っていると、利用者は誰に聞けばよいか分からず、同じ障害が別々の窓口に届いて工数を二重に食う。記録も担当者の手元に散るため、件数も傾向も測れない。入口を1つに束ねることで、利用者の迷いを消すと同時に、記録を分析できる資産へ変えるのが狙いである。ITILでもサービス提供の入口として位置づけられ、午前I(科目A-1)では組織構造の名称と「単一窓口」の意味が問われる。

具体例

全国5支社に1人ずつ置いていた担当を本社へ集約し、受付を1つの電話番号と1つの記録システムにまとめる中央サービスデスクの形にすると、一次解決率や平均応答時間を指標として測れるようになる。近年はチャットボットとFAQで一次受付を自動化し、人は例外へ回す構成も一般的になった。

試験での引っ掛け

「単一窓口」は組織を物理的に1か所へ集めることではなく、利用者から見た連絡先が1つという意味である。各地に散っていてもバーチャルサービスデスクとして単一窓口は成り立つ。また障害を直す部隊そのものではなく記録と交通整理が本務なので、評価軸は技術力より記録の正確さと応答の速さになる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「単一窓口」は組織を物理的に1か所へ集めることではなく、利用者から見た連絡先が1つという意味である。