SaaSとは?さーす
SaaSとは、事業者が稼働させているアプリケーションを、利用者がネットワーク経由で必要な機能だけ使うサービス形態。導入作業やバージョン管理から解放され、利用者数や利用量に応じた課金となるのが一般的である。
最終更新:2026-10-07
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経費精算を自社構築せずSaaSで賄い、税制改正への対応は事業者側の更新で自動的に適用される。一方、自社独自の多段承認を実現したいときは、用意された設定の範囲を超えられない制約が出る。
試験での引っ掛け
ASPとの違いが問われる。SaaSは1つのシステムを複数利用者で共用する(マルチテナント)前提であり、利用者ごとに個別のアプリケーション環境を割り当てる従来のASPと区別される。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問15(IPA)
クラウドのサービスモデルをNISTの定義に従ってIaaS,PaaS,SaaSに分類したとき,パブリッククラウドサービスの利用企業が行うシステム管理作業において,…
正解:仮想サーバのゲストOSに係るセキュリティの設定
要点:IaaSの責任分界点はゲストOSより上、ハイパバイザは事業者側
IaaSは仮想サーバまでを利用者に提供するため、その上に載せるゲストOSの設定や管理は利用者の責任範囲になる。PaaSやSaaSではOSより下の層は事業者が管理するので利用者は触れない。一方ハイパバイザはIaaSでも事業者側の管理範囲であり、利用者は設定できない。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (2) システム構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。