BPRとは?
BPRとは、既存の業務プロセスを前提とせず、抜本的に設計し直して、コスト・品質・スピードを劇的に改善する取組み。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
びーぴーあーる
BPRの意味
既存の業務プロセスを前提とせず、抜本的に設計し直して、コスト・品質・スピードを劇的に改善する取組み。
BPRの具体例
部門ごとに分断されていた申請・承認の流れを一本化し、書類の受渡しをワークフローシステムに置き換える。継続的に少しずつ改善するBPM(ビジネスプロセスマネジメント)とは変革の規模が異なる。
BPRは試験でどう引っ掛けられる?
BPMと変革の仕方が逆。BPRは既存の業務を前提とせずゼロから設計し直す抜本的な変革、BPMはPDCAで継続的に少しずつ改善する。「現行業務を維持したまま効率を高める」はBPRではない。またITツールの導入そのものを指す語でもなく、業務プロセスの再設計が先。
BPRと関連する用語
BPRが出た過去問
BPRによって業務を見直した場合、これまで従業員5人で年間計9,000時間掛かっていた業務が7,000時間で実現可能なことと、その7,000時間のうちの2,00…
正解:シナリオb
要点:外注費と人件費削減、空き時間の利益を合算して案を比較する
各シナリオの効果を計算する。4人で外部委託しない場合、社内で7,000時間を担い、4人分の稼働7,200時間との差200時間が付加価値業務に回って40万円の利益、加えて1人分の人件費600万円が浮くので合計640万円となる。4人で外部委託すると外注費700万円が重く340万円、5人で外部委託は100万円、5人で委託なしは400万円にとどまるので、シナリオbが最大である。
出典:令和6年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。