RTO・RPO・RLOとは?あーるてぃーおー・あーるぴーおー・あーるえるおー
RTO・RPO・RLOとは、事業継続の目標値。RTO(目標復旧時間)は「いつまでに復旧するか」、RPO(目標復旧時点)は「どの時点のデータまで戻すか」、RLO(目標復旧レベル)は「どの水準まで戻すか」。
最終更新:2026-10-07
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RPOを24時間とするなら日次バックアップで足りるが、1時間とするならレプリケーションなど別の仕組みが要る。
試験での引っ掛け
3つの頭字語と意味の対応を入れ替えた選択肢が定番。「時間」「時点」「レベル」で区別する。
関連用語
出た過去問
出典:令和6年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問20(IPA)
サービスマネジメントにおいて、中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に、RTO(目標復旧時間)、RPO(目標復旧時点)及びRLO(目標復旧レベル)が…
正解:サービスの中断から1日以内に、中断したサービスのうちの重要なサービスに限定してサービスを復旧する。
要点:RTOは復旧までの時間、RPOはどの時点まで、RLOはどの水準まで
RTOは中断からどれだけの時間で復旧するかという時間の目標、RLOはどの水準まで復旧するかという機能や範囲の目標である。「1日以内に」がRTO、「重要なサービスに限定して復旧する」がRLOに当たるため、この記述が二つを定めた例となる。
出典・参考
公式シラバスの6 サービスマネジメント > 2. サービスマネジメントシステムの計画及び運用 > (19) サービス継続管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。