公益通報者保護法とは?こうえきつうほうしゃほごほう
公益通報者保護法とは、事業者の法令違反行為を、労働者等が通報したことを理由とする解雇・降格・不利益取扱いを禁じる法律。一定規模以上の事業者には、通報を受け付け調査・是正する体制の整備と、通報者を特定させる情報の守秘が義務付けられている。
最終更新:2026-10-07
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社内通報窓口を法務部門と社外弁護士の二系統で設け、受付担当者に守秘義務を課す。通報を受けたら調査担当を利害関係のない者から選び、通報者の人事評価に影響しないよう、評価者へは通報の事実を伝えない運用にする。
試験での引っ掛け
保護の対象は正社員に限らず、派遣労働者や取引先の従業者、退職後一定期間内の者、役員にも及びうる。また匿名通報でも体制上は受け付ける必要がある一方、保護の要件は通報先(社内・行政・外部)ごとに異なる点が問われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 3. 労働関連・取引関連法規 > (1) 労働関連の法規に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。