カニバリゼーションとは?かにばりぜーしょん
カニバリゼーションとは、自社の製品・サービス・チャネルどうしが同じ顧客を奪い合い、全体の売上が期待ほど伸びない共食い現象。新製品を出したのに旧製品の売上が同額減っただけ、という形で表れる。製品系列やチャネル政策の設計で必ず検討される論点。
最終更新:2026-10-07
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自社直営の通販サイトを強化した結果、代理店経由の売上が落ちて全体では増えないといった事態。回避には、対象顧客や価格帯、提供機能をずらして棲み分けを設計する。あえて自社製品を陳腐化させる判断もある。
試験での引っ掛け
競合との奪い合いではなく自社内の奪い合いを指す。新規顧客を開拓できれば共食いを上回る効果が出るため、必ず避けるべき悪ではない。既存事業への影響を恐れて新規参入が遅れる問題とセットで問われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの8 経営戦略 > 2. マーケティング > (2) マーケティング戦略に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。