情報処理安全確保支援士試験 2022年度の過去問
2022年度 春期 18問
- 問1区切り記号に続くシェルコマンドの注入はOSコマンドインジェクション
- 問2SAMLは認証・属性・認可情報をドメイン間で受け渡す仕様
- 問3消費電力など物理的な漏れから鍵を推定するのがサイドチャネル攻撃
- 問5偵察は接触前に公開情報から標的を下調べする段階
- 問6量子暗号は盗聴を検知できる鍵配送と使い捨て鍵の組合せ
- 問7SECURITY ACTIONは中小企業の対策取組を自己宣言する制度
- 問8NOTICEは弱い認証情報のIoT機器を調査しISP経由で注意喚起
- 問9経営ガイドラインは三原則と重要十項目を示す経営層向け指針
- 問11MITB対策は取引内容自体を別経路で検証するトランザクション署名
- 問12アプリ層だけ利用者が担い基盤は事業者が担うのがPaaS
- 問14HSTSは指定期間中の接続をHTTPSに強制させるヘッダ
- 問16受信時に本文まで暗号化するにはTLS上のIMAPS
- 問19PCの時刻合わせにはNTPを簡略化したSNTPを使う
- 問20L2のループ防止はスパニングツリーで冗長経路を論理遮断する
- 問21データリネージはデータの発生源と加工経緯をたどる来歴情報
- 問22誤操作を受け付けず安全に導く設計がフールプルーフ
- 問23規格のプロセスを対象に合わせて変更するのが修整
- 問25個別アプリに組み込む権限制御はIT業務処理統制
2022年度 秋期 23問
- 問1MACは共通鍵で完全性を確かめるが第三者への証明力はない
- 問2RAは本人確認と発行申請の承認を担いCAへ取り次ぐ
- 問3SAMLは認証・属性・認可を組織間で交換するOASISの仕様
- 問4Smurfは送信元詐称とブロードキャストで応答を増幅させる
- 問5未使用空間への大量SYN/ACKは送信元詐称DoSの反射である
- 問6スプレー攻撃は少数のパスワードを多数のIDへ薄く試す
- 問7リバースプロキシ型SSOはプロキシが単一障害点になる
- 問8前方秘匿性は鍵漏えい後も過去の通信を守る性質
- 問9ISO/IEC 15408は製品のセキュリティ評価を比較可能にする
- 問10CASBは利用状況の可視化でシャドーITを見つけ統制する
- 問11クリックジャッキングはX-Frame-Optionsで枠内表示を禁じる
- 問12ブロックチェーンはハッシュの連鎖で改ざんを検出する
- 問13ネットワーク層で暗号化するプロトコルはIPsec
- 問14SMTP-AUTHは送信時に利用者認証を行い不正送信を防ぐ
- 問15SPFは送信許可サーバをDNSのSPFレコードで宣言する
- 問16本文暗号は利用者ごと、通信路のTLSはサーバごとの鍵
- 問17プライバシーセパレータは同一AP配下の端末間通信を遮断する
- 問18IPv6は40オクテット固定長ヘッダーに拡張ヘッダーを連ねる
- 問20VRRPは仮想IPの引継ぎでゲートウェイを冗長化する
- 問21左外部結合は左表の全行を残し対応なしはNULLで埋める
- 問22分岐網羅は各判定の真と偽を一度ずつ通ればよい
- 問24投資利益率は利用期間分の削減額と総投資額で比べる
- 問25SaaSで監査できるのは自組織が管理するアプリ利用者ID