情報処理安全確保支援士試験 2017年度の過去問
2017年度 春期 25問
- 問1AESは鍵長に応じてラウンド数が決まる共通鍵暗号
- 問2弱い暗号方式を強制させて解読しやすくする攻撃
- 問3実装から漏れる物理量で秘密情報を推定する攻撃
- 問4TPMは鍵ペア生成と秘密鍵保護を担うチップ
- 問5既知のIDでログインさせ後からなりすます攻撃
- 問6存在しない名前の大量問合せで権威DNSを圧迫する
- 問7FIPS 140-2は暗号モジュールの要求事項の規格
- 問8ゲストOSのパッチ管理はIaaSだけ利用者の責任
- 問9リスク回避は活動をやめてリスク源をなくす対応
- 問10CVEは個々の脆弱性を一意に識別する共通番号
- 問11MITB対策は取引内容自体を署名して突き合わせる
- 問12入力がシェル経由で実行されるのがOSコマンド注入
- 問13フォールスネガティブは有害なものの見逃し
- 問14OAuthはリソース側がアクセストークンを発行する
- 問15OP25Bは自網から外部への迷惑メール送信を制限
- 問16サンドボックスは実行を隔離し影響を封じ込める
- 問17APがオーセンティケータ兼RADIUSクライアントになる
- 問18ICMP Floodは大量のping要求で帯域を消費させる
- 問19送受信端子の対応を自動判別して切り替える機能
- 問20無線LANは衝突回避型のCSMA/CAを用いる
- 問21ALL PRIVILEGESと付与権をまとめて与えるSQL
- 問22機能適合性はニーズを満たす機能提供の度合い
- 問23DTCP-IPは家庭内IP伝送を相互認証で保護する
- 問24バックアップ間隔を延ばすとログ復旧時間が伸びる
- 問25実施者・責任者・想定利用者が保証業務の三当事者
2017年度 秋期 21問
- 問4衝突発見困難性は同一ハッシュ値の2文書探索の難しさ
- 問5エクスプロイトコードは脆弱性を突く実証・攻撃プログラム
- 問6カミンスキー攻撃対策は送信元ポートのランダム化
- 問7Smurfは詐称ICMPで応答を対象に集中させる増幅DoS
- 問8サイドチャネル攻撃は消費電力等の物理情報から鍵を推定
- 問9ステートフルインスペクションは通信状態を記憶して判断
- 問11是正処置は原因を除去して再発を防ぐ処置
- 問12リスク特定はリスクの発見・認識・記述のプロセス
- 問13CVSSは基本・現状・環境の3基準で脆弱性を評価する
- 問14重要画面の直前に再認証を挟み乗っ取り被害を限定する
- 問15OP25Bは動的IP網から外部25番への直接送信を遮断
- 問16証拠保全は揮発性の高いデータから順に行う
- 問17WPA2-Enterpriseは802.1X認証と動的鍵配布を行う
- 問18ルータはコリジョンもブロードキャストも通さない
- 問19実効帯域÷1台当たり所要帯域で同時接続数を求める
- 問20マスク/27ならホスト部は下位5ビット(90→26)
- 問21深層学習は中間層を多数もつニューラルネットワーク
- 問22満足性の副特性「実用性」は目標達成による満足度
- 問23請負契約で定めがなければ著作権は請負人に帰属
- 問24フェールソフトは性能を落としても稼働を続ける設計
- 問25システム監査人には外観も含めた独立性が求められる