情報処理安全確保支援士試験 2021年度の過去問
2021年度 春期 23問
- 問1反射・増幅攻撃はUDPで応答が大きいサービスが狙われる
- 問3衝突発見困難性は同じハッシュ値になる2文書を見つけにくい性質
- 問4Smurfは詐称ICMPの応答を標的に集中させる反射攻撃
- 問5サイドチャネル攻撃は消費電力など物理情報から鍵を推定する
- 問6ステートフルはセッション状態と照合して通過可否を判断する
- 問7AESは鍵長128・192・256、ブロック長は128ビット固定
- 問8CVEは個々の脆弱性に付ける共通の識別番号
- 問9J-CSIPはIPAを軸に標的型攻撃情報を共有する枠組み
- 問10CAAは証明書を発行してよいCAをDNSで宣言する
- 問11CASBは利用側がクラウド利用を可視化・制御する仕組み
- 問12SQLインジェクション対策の本命は静的プレースホルダ
- 問14OP25Bは自網から外部への直接25番送信を遮断する
- 問15HSTSはブラウザに以降のHTTPS接続を強制させる
- 問16VDI分離の要はPCとの間を画面転送だけに絞ること
- 問17Enhanced Openは認証なしで無線区間を暗号化する
- 問18NFVはネットワーク機能を汎用サーバ上のソフトで実現する
- 問19リンクアグリゲーションは複数の物理リンクを1本に束ねる
- 問20127.0.0.1は自ホストを指すループバックアドレス
- 問21ロックの取得順序を統一すればデッドロックを避けられる
- 問22機能適合性は必要な機能を満たす度合いを表す特性
- 問23テスト駆動開発は実装より先にテストを書く
- 問24ロールフォワードは更新後ログを反映して復旧する
- 問25セキュリティ機能の試験は開発過程の中で実施する
2021年度 秋期 19問
- 問1微小な摂動でAIの判定を誤らせるのがAdversarial Examples
- 問2Pass the Hashは窃取したハッシュ値のまま認証を通す
- 問3PQCは量子計算機による解読にも耐える暗号方式
- 問4SAMLはIdPの署名付きアサーションをSPが検証して認証する
- 問5サイバーキルチェーンは攻撃を段階に分け対処点を見つける
- 問6ステートフル検査は通信状態を記憶し戻りだけ通す
- 問7FIPS 140-3は暗号モジュールのセキュリティ要求事項
- 問8CRLは有効期限前に失効させた証明書を知らせる
- 問9JIS Q 27017はクラウド固有の管理策を追加した規格
- 問10Secure属性はHTTPS通信のときだけcookieを送らせる
- 問12証拠保全は揮発しやすいものから順に採取する
- 問13テンペスト攻撃は漏えい電磁波から情報を復元する
- 問15WPA3-Enterpriseは802.1X認証と動的な鍵配布を使う
- 問17TLS1.3の暗号スイートはAEADとハッシュの組で表す
- 問18VXLANはIP網上に論理的なL2網をカプセル化で作る
- 問19ルータはコリジョンもブロードキャストも越えさせない
- 問21参照制約は参照する側への行追加を拒否し得る
- 問23ブルーレイの保護技術は鍵無効化に対応したAACS
- 問25クラウドのデータ消失予防は事業者の継続性確認が要