情報処理安全確保支援士試験 2024年度の過去問
2024年度 春期 25問
- 問1CSRF対策は要求の正当な出所の確認で、文字のエスケープは無効
- 問2MACは共通鍵で完全性を確認する仕組みで否認防止はできない
- 問3RAは本人確認を行い証明書発行申請の可否を判断する
- 問4SAMLは認証・属性・認可情報を組織間で交換するOASIS規格
- 問5未使用IP宛の大量SYN/ACKは送信元詐称SYNフラッドの跳ね返り
- 問6CRLは期限内に失効した証明書のシリアル番号を載せる
- 問7ISMAP-LIUは低リスク業務向けSaaSを対象とした簡素な枠組み
- 問8SIM3はCSIRTの成熟度を四つの観点で評価するモデル
- 問9CWEは脆弱性の原因となる弱点の種類を分類した一覧
- 問10FIPS 140-3は暗号モジュールのセキュリティ要求事項の標準
- 問11CASBはクラウド利用を可視化しシャドーITを把握できる
- 問12Enhanced Openはパスワード不要のまま通信を暗号化する
- 問13HSTSはブラウザに一定期間HTTPS接続を強制させる
- 問14サプリカントは802.1Xで認証を要求する端末側の実体
- 問15CAAレコードは証明書を発行してよい認証局をDNSで限定する
- 問16PGPとS/MIMEは個人単位、SMTP over TLSはサーバ単位の鍵
- 問17SBOMは構成部品と依存関係の一覧で影響調査を速める
- 問18ポート番号はTCP、IPアドレスやTTLはIPヘッダーの情報
- 問19587番は認証付きメール投稿用で迷惑メール対策に使う
- 問20キャッシュに残させないのはno-cacheではなくno-store
- 問21括弧でまとめたOR条件と所属条件の両方を満たす行が対象
- 問22ウォークスルーは机上で処理を追って欠陥を見つけるレビュー
- 問23形式手法は厳密な仕様記述と論理的な検証で正しさを示す
- 問24逓減課金は増加し続けるが傾きが緩む上に凸のグラフ
- 問25開発保守や運用の管理はIT全般統制、個別処理は業務処理統制
2024年度 秋期 22問
- 問1AAAは認証・認可・アカウンティングの3機能を指す
- 問2Adversarial Examplesは微小な摂動でAIに誤認識させる攻撃
- 問3MITRE ATT&CKは攻撃の戦術と技術を体系化したナレッジベース
- 問4NTPリフレクションは送信元を詐称し大きな応答を標的へ集中させる
- 問5PQCは量子計算機でも解読困難な数学的問題に基づく暗号方式
- 問6Smurfは送信元を詐称しブロードキャストで応答を標的に集中させる
- 問7FIDOでは生体情報は認証器内に留まり署名だけが外へ出る
- 問8リバースプロキシ型SSOは通信が1点に集中しボトルネックになりやすい
- 問9量子鍵配送は共有乱数を使い捨て鍵に使い盗聴を必ず検知できる
- 問10DMARCは認証失敗メールの扱いを送信側ドメインが宣言する仕組み
- 問11SOARは製品連携と自動化でインシデント対応を効率化する
- 問13アノマリ型は正常状態を定義しそこからの逸脱を不正と判断する
- 問15DTLSはUDP上でTLS相当の暗号化を行う
- 問16OAuth2.0では認可サーバがアクセストークンを発行する
- 問18IPsecトンネルモードはIPパケットをIPでカプセル化する
- 問19ICMP Redirectはより適切な経路を送信元に通知する
- 問20ネットワークタップは通信信号を分岐して監視に渡す
- 問21外部キーは一つの関係に複数あってよい
- 問22GoFは生成・構造・振る舞いの3分類からなる
- 問23テスト駆動開発は実装より先にテストを書く
- 問24継続的改善はパフォーマンス向上のため繰り返す活動
- 問25業務処理統制はアプリに組み込まれた個別業務の統制