情報処理安全確保支援士試験 2018年度の過去問
2018年度 春期 23問
- 問1基本評価基準は脆弱性そのものの不変な性質を測る指標
- 問2区切り文字でシェルコマンドを続ける攻撃はOSコマンドインジェクション
- 問3XML署名はURI参照で文書内の任意要素だけに署名できる
- 問4エクスプロイトコードは脆弱性を突く攻撃コードで検証にも使う
- 問5リバースプロキシ型SSOは認証方式を証明書などに置き換えられる
- 問6動的フィルタは往路を記憶し対応する戻りだけを通す
- 問7署名は発信者の秘密鍵で生成し公開鍵で検証する
- 問8CRLは有効期限前に失効させた証明書を知らせる仕組み
- 問9虹彩は経年変化が乏しく再登録がほぼ不要な生体情報
- 問10J-CSIPは標的型攻撃の情報を組織間で共有する枠組み
- 問11secure属性はHTTPS通信のときだけcookieを送らせる
- 問12DKIMは署名とDNS公開鍵でメールの送信元と完全性を検証する
- 問13テンペスト攻撃は漏えい電磁波から情報を復元する
- 問14ダウンローダ対策は外向きの取得先通信をURLフィルタで断つ
- 問15ルートキットは侵入の痕跡と不正ツールをOSごと隠す
- 問17SQL注入はプレースホルダで防ぎDB権限最小化で被害を抑える
- 問18IPヘッダのプロトコル番号がICMPかTCPかを示す
- 問19複数VLANをタグ付きで束ねて運ぶのがトランクポート
- 問21コミット完了はログファイルへの書込みが終わった時点
- 問22シーケンス図は時間軸に沿ってメッセージの順序を描く
- 問23テスト駆動開発は実装前にテストを書いて設計を導く
- 問24可用性は合意時間から計画停止を除いて計画外停止で測る
- 問25特権IDの直接修正はログの偽装こそ重大な統制違反
2018年度 秋期 24問
- 問2CVEは脆弱性を一意に識別する共通の番号
- 問3ハッシュの連鎖により改ざんを検出できる仕組み
- 問4複数の異なる攻撃手法を同時に仕掛けるDDoS
- 問5FIPS 140-2は暗号モジュールの要求事項規格
- 問6経営者向けの3原則と指示すべき事項を示す指針
- 問7UDPの詐称容易性を悪用した反射増幅型DDoS
- 問8EDSAは制御用組込み機器そのものを認証する制度
- 問9MITBには取引内容への署名と突合が有効
- 問10アプリだけ利用者が責任を負う形態がPaaS
- 問11Miraiは初期パスワードのIoT機器を乗っ取りDDoS
- 問12HSTSは以後の接続を必ずHTTPSに強制する
- 問13入力がシェルで実行されるのがOSコマンド注入
- 問14SMTP-AUTHは送信時に利用者を認証する拡張
- 問15クライアント証明書はICカードで持ち運べる
- 問16本文暗号化は利用者単位、TLSはサーバ単位の鍵
- 問17APがオーセンティケータ兼RADIUSクライアント
- 問18TCP確立はSYN・SYN+ACK・ACKの3回で完了
- 問19クラスDはマルチキャスト用に予約された範囲
- 問2011nは2.4と5GHz、11acは5GHz帯のみ
- 問21ビューへの権限付与で参照範囲を限定できる
- 問22下位が未完成ならスタブで補うトップダウン結合
- 問23SOAはサービス間を疎結合にして変化に備える
- 問24変更がセキュリティに与える影響の評価が必須
- 問25三当事者は実施者・責任者・想定利用者を指す