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参照の局所性とは?さんしょうのきょくしょせい

参照の局所性とは、プログラムのメモリ参照が、時間的にも空間的にも偏る性質。直前に使った場所をすぐまた使う「時間的局所性」と、使った場所の近くを使う「空間的局所性」がある。キャッシュや仮想記憶が効く理由そのもので、FEでは仕組みの根拠として問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1問の解説で触れられています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

ループ内のカウンタ変数は毎回参照されるので時間的局所性が高い。配列を先頭から順に走査する処理は隣接番地を続けて読むので空間的局所性が高く、1ブロックまとめてキャッシュへ載せる方式が有効に働く。

試験での引っ掛け

局所性は「必ずそうなる法則」ではなく経験的な傾向。巨大な配列をランダムな順で参照する処理では局所性が崩れ、キャッシュヒット率が大きく下がる点を押さえること。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 局所性は「必ずそうなる法則」ではなく経験的な傾向。