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バスタブ曲線とは?ばすたぶきょくせん

バスタブ曲線とは、機器の故障率を時間軸で表したときに現れる、浴槽の断面に似た形の曲線。導入直後は初期不良で高く、その後は偶発的な故障だけの低い水準が長く続き、寿命が近づくと摩耗により再び上昇するという3期に分かれる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:バスタブ曲線(故障率曲線)、故障率曲線

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具体例

新しい記憶装置を導入したら、初期の高故障期を工場側の慣らし運転や納入後の試験運用で通過させる。安定期に入った装置は監視だけで運用し、増加期に入る前に計画的な更改を行って、突発的な停止を避ける。

試験での引っ掛け

中央の安定期は「故障しない」ではなく「故障率が一定で偶発的に起こる」期間。またソフトウェアの欠陥は使い込むほど発見されて減る傾向があり、摩耗による再上昇が起きない点で挙動が異なる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 中央の安定期は「故障しない」ではなく「故障率が一定で偶発的に起こる」期間。