PWM制御とは?ぴーだぶりゅえむせいぎょ
PWM制御とは、一定周期の矩形波で、電圧を入れている時間の割合(デューティ比)を変えることで、平均的な供給電力を調節する制御方式。素子を全開か全閉かでしか使わないため、損失が小さく発熱を抑えられる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
モータの回転数調整、LEDの明るさ調整、電源回路の出力電圧の安定化に使う。周期1ミリ秒でオン時間0.3ミリ秒ならデューティ比30%となり、平均電圧は電源電圧のおよそ3割になる。
試験での引っ掛け
電圧そのものを連続的に変えるアナログ制御と混同しやすいが、出力は常にオンかオフで、平均値として目的の値を得ている。周波数を変える方式ではなく、変えるのはあくまでオンの時間比率である。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 5. 計測・制御に関する理論 > (2) 制御に関する理論に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。