低消費電力設計とは?ていしょうひでんりょくせっけい
低消費電力設計とは、動作電圧や動作周波数の調整、使わない回路への電源・クロックの供給停止、待機状態への移行などを組み合わせて、機器の消費電力を抑える設計手法。電池駆動の機器や発熱制約のある装置で必須となる。
最終更新:2026-10-07
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CMOS回路の消費電力は動作周波数と電圧の2乗に比例するため、処理負荷が軽い間は周波数と電圧を同時に下げる制御が効く。処理がない間は待機状態へ落とし、割込みで復帰させる設計を組み合わせる。
試験での引っ掛け
周波数を半分にしても処理時間が倍になれば同じ仕事の総エネルギーは減らない場合がある。電圧を下げる効果が大きいのはこのためで、周波数の低減だけを答えにすると誤りになることがある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。