D/A変換器とは?でぃーえーへんかんき
D/A変換器とは、ディジタル値をアナログ電圧・電流に変換する回路。分解能nビットなら、フルスケール電圧を2のn乗で割った値が1ビット当たりの電圧(最小刻み)になる。
最終更新:2026-10-07
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フルスケール5V・8ビットなら1ビット当たり約19.5mV。入力データが10進で128なら出力は約2.5V。
試験での引っ掛け
出力電圧は「入力データの10進値×1ビット当たりの電圧」で求める。2進表記のまま掛けないこと。逆方向の変換はA/D変換器で、標本化・量子化・符号化の3段階を経る。
関連用語
出た過去問
出典:令和2年度 10月試験 高度試験 午前Ⅰ 問8(IPA)
8ビットD/A変換器を使って負でない電圧を発生させる。使用するD/A変換器は、最下位の1ビットの変化で出力が10ミリV変化する。データに0を与えたときの出力は0…
正解:1,300
要点:D/A変換器の出力=入力データの10進値×1ビット当たりの電圧
16進数の82は10進数で8×16+2=130である。最下位1ビットの変化で出力が10ミリV変化し、データ0のときの出力が0ミリVなので、出力は130×10=1,300ミリVとなる。D/A変換器の出力は入力データの値に比例する点を押さえておけばよい。
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 5. 計測・制御に関する理論 > (1) 信号処理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。