ポートスキャンとは?ぽーとすきゃん
ポートスキャンとは、対象ホストのTCP/UDPポートへ順に接続を試み、どのポートが応答するかを調べて稼働中のサービスや脆弱性を推測する行為。攻撃の前段階である事前調査に当たる。FEでは「攻撃そのものではなく偵察」である点が問われる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
22番が開いていればSSH、3389番が開いていればリモートデスクトップが動いていると分かる。応答内容からソフトウェアのバージョンまで判明することがあり、そのバージョンに既知の脆弱性があれば次の攻撃の狙い目になる。
試験での引っ掛け
ポートスキャン自体はデータを盗まない。対策は「不要なポートを閉じる・不要なサービスを停止する」であって、暗号化やパスワード強化ではない。ファイアウォールのログにスキャンの痕跡が残る点も押さえる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. 情報セキュリティ > (7) 攻撃手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。