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プロダクトバックログとは?ぷろだくとばっくろぐ

プロダクトバックログとは、製品に必要な機能や改善要望を、価値の高い順に1本へ並べた一覧。並び順に責任を持つのはプロダクトオーナで、中身は開発の進行に応じて追加・削除・並べ替えが続く。内容を凍結する仕様書とはこの点が決定的に違い、上位ほど細かく分解して着手直前に見積りを固める。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2020年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

要件を最初に固めて順に作る進め方は、市場や利用者の反応で前提が変わる領域だと、完成した時点で価値の低いものを作り切ることになる。何を作るかの一覧を常に開いたまま置き、次に着手するぶんだけを確定させることで、変化を計画の失敗ではなく前提として扱えるようにした。

具体例

JiraやBacklogといったツールでは、一覧の並び順そのものが着手順の指示として働く。市場から新しい要望が入れば見積りを付けて途中へ差し込み、価値が失われた項目は消す。まだ先の項目はひとことの見出しのまま置いておく。

試験での引っ掛け

そのスプリントで実施する作業の一覧はスプリントバックログで、別物。またプロダクトバックログは要件の凍結を目的としないため、「一度確定したら変えない」という扱いはこの手法の前提に反する。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2020年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • そのスプリントで実施する作業の一覧はスプリントバックログで、別物。