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スプリントとは?すぷりんと

スプリントとは、スクラムで、計画から開発・レビュー・振り返りまでを1周する固定長の期間(通常1〜4週間)。終わりには「完成の定義」を満たした動くソフトウェアの増分を出す。期間はタイムボックスとして固定し、作業が終わらないときも延長せず、残りは次のスプリントへ回す。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2019年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

期限のほうを作業量に合わせて延ばす進め方だと、遅れが後ろへ積み上がり、動くものが最後まで出てこない。期間を固定して中身を調整する形にすれば、一定間隔で必ず実物が出るので、見積りの精度(ベロシティ)も要件の当たり外れも早い段階で分かる。延長を認めないことが手法の根幹なのは、この効き目を保つため。

具体例

2週間を1スプリントとし、初日のスプリントプランニングで着手する項目をスプリントバックログへ選び、毎日のデイリースクラムで状況を合わせ、最終日にスプリントレビューで動くものを見せ、レトロスペクティブで進め方を見直す。

試験での引っ掛け

期間は固定で、作業が終わらなくても延長しない(未完了分は次以降へ回す)。またスプリントプランニング・デイリースクラム・スプリントレビュー・レトロスペクティブは、いずれもスプリントの中で行うイベントであって、スプリントそのものではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2019年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 期間は固定で、作業が終わらなくても延長しない(未完了分は次以降へ回す)。