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バーンダウンチャートとは?ばーんだうんちゃーと

バーンダウンチャートとは、縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、残りがどう減っていくかを示す図。スクラムのスプリントやリリースの進捗管理に使い、一定ペースで減る理想線と実績線の開きから、期日までに終わるかどうかを一目で判断する。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2019年度〜2021年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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背景

完了率を担当者の申告で集める進捗管理は、90%まで一気に進んだあと残り10%が延々と終わらない状態に陥りやすい。加えてアジャイル開発は要求の変化を受け入れる前提なので、当初計画に対する達成率では実態を表せない。残っている量そのものを短い周期で測って線にすれば、ペースの変化と見積り漏れが同じ図の上に現れる。

具体例

JiraやBacklogといったツールは、スプリントバックログの見積り値からこの図を自動生成する。実績線が理想線より上に離れたまま戻らなければ、スコープを削るか、次回のベロシティの見積りを下方修正する判断材料になる。

試験での引っ掛け

残作業量の推移を示す図であって、完了量の累積を示すバーンアップチャートではない。バーンアップは総作業量の線も引くため、スコープが増えたこと自体を読み取れる。線が下がらない原因は作業の遅れとは限らず作業の追加でも起きる点、また作業の順序や依存関係を表すガントチャートとも別物である点に注意。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2019年度〜2021年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 残作業量の推移を示す図であって、完了量の累積を示すバーンアップチャートではない。