KPTとは?けぷと
KPTとは、振返り(レトロスペクティブ)の手法の一つ。Keep(続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試す改善策)の3つに分けて意見を出し合う。
最終更新:2026-10-07
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スプリントごとにKPTで振り返り、Tryとして挙げた改善策を次のスプリントで実践する。
試験での引っ掛け
Kは「Keep(うまくいったので続けること)」であって「Problem(課題)」ではない。3文字の対応を取り違えやすい。またKPTは振返りの整理手法であって、進捗管理やタスク分割の手法ではない。
関連用語
出た過去問
出典:令和4年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問17(IPA)
スクラムのスプリントにおいて、(1)~(3)のプラクティスを採用して開発を行い、スプリントレビューの後にKPT手法でスプリントレトロスペクティブを行った。"KP…
正解:次のスプリントからは、スタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き、終了5分前を知らせるようにする。
要点:KPTのTryは次に試す改善策
KPTはKeep(今後も続けること)、Problem(問題として認識したこと)、Try(次に試すこと)の3つで振り返りを整理する手法である。Tには、問題を踏まえて次のスプリントで新たに試す改善策が該当する。
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 1. 開発プロセス・手法 > (1) ソフトウェア開発手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。