コミュニケーションパスとは?こみゅにけーしょんぱす
コミュニケーションパスとは、メンバー間の連絡経路の総数。全員が互いに直接連絡する場合、n人ならn(n-1)/2 本になり、人数の増加に対して経路が二乗に近い勢いで増える。要員追加が調整負荷を急増させる根拠となり、午前Iではこの式の計算問題として頻出する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
6人のチームは15本だが、10人に増やすと45本になる。3人増員したのに調整会議が増えて実質の生産性が落ちる、という現象はこの増え方で説明できる。対策としてサブチームを作り、リーダ間だけを結んで経路を減らす。
試験での引っ掛け
増員前後の「差」を問う設問が多く、増員後の総数だけ答えると誤る。またPMを含めた人数かどうかで結果が変わるため、問題文の人数の定義を確認する。階層構造を導入すれば経路は線形近くまで減らせる点も要点。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。