Sカーブによる進捗把握とは?えすかーぶによるしんちょくはあく
Sカーブによる進捗把握とは、累積のコストや工数を時間軸にプロットしたグラフ。立ち上がりと終盤が緩く中盤が急なS字を描くのが典型で、計画線と実績線を重ねることで、進みすぎ・遅れ・コストの先食いを視覚的に把握できる。EVMの3線を重ねて示すことも多い。
最終更新:2026-10-06
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計画(PV)に対して実コスト(AC)だけが上振れし出来高(EV)が追随していなければ、投入は多いのに成果が出ていない状態と読める。逆に3本とも計画より下にあるなら着手自体が遅れており、要員投入の前倒しを検討する。
試験での引っ掛け
実績線が計画線より下にあること自体は良し悪しを決めない。コストだけ見て「予算内で順調」と判断するのが典型的な誤りで、出来高(EV)と併せて見なければ進捗の実態は分からない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。