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アーンドスケジュール法(ES)とは?あーんどすけじゅーるほう

アーンドスケジュール法(ES)とは、EVMのスケジュール差異を金額ではなく時間の単位で評価する手法。従来のSVは終盤に必ずゼロへ収束して遅れを表せなくなるという欠点があるため、現在の出来高が計画上いつ達成される予定だったかを求め、その時点と現在時点の差で遅れを測る。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:アーンドスケジュール法、ES、アーンドスケジュール(ES)、アーンドスケジュール

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具体例

6か月目時点のEVが、計画上は4.5か月目に達成される予定の金額だったなら、ESは4.5か月、SV(t)は−1.5か月となり「1.5か月遅れ」と直感的に言える。効率指数SPI(t)は4.5÷6=0.75で、このままなら工期は約1.33倍に伸びると読める。

試験での引っ掛け

金額ベースのSPIは完了時に必ず1.0になるため、終盤の進捗判断には使えない。この弱点を補うのがESであり、SPIとSPI(t)は同じ値にならない。時間単位で表す点がスケジュール差異SVとの決定的な違い。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:マネジメント系
  • 金額ベースのSPIは完了時に必ず1.0になるため、終盤の進捗判断には使えない。