応用情報暗記無料で始める

輸送問題・割当問題とは?ゆそうもんだい・わりあてもんだい

輸送問題・割当問題とは、線形計画法の代表的な適用類型。輸送問題は複数の供給地から複数の需要地へ、供給量と需要量の制約下で総輸送費用が最小になる配分を求める。割当問題は人と仕事を1対1で対応づけ、総コストや総所要時間を最小化する。いずれも制約式と目的関数が明確な最適化問題として定式化できる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:輸送問題

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

3つの物流拠点から5店舗へ配送する際、拠点ごとの在庫上限と店舗ごとの必要数を制約に、単価×数量の合計を最小化する解を求める。割当問題では、5人の技術者を5件の保守案件へ、経験差による作業時間の違いを踏まえて総作業時間が最小になるよう対応づける。

試験での引っ掛け

「距離が近い順に割り当てる」といった貪欲な手順は局所的に良く見えても全体最適にならないことがある点が要点。輸送問題は総供給量と総需要量が一致しない場合、ダミーの行や列を置いて定式化する。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:ストラテジ系
  • 「距離が近い順に割り当てる」といった貪欲な手順は局所的に良く見えても全体最適にならないことがある点が要点。