母集団と標本抽出(無作為抽出・層別抽出)とは?ぼしゅうだんとひょうほんちゅうしゅつ
母集団と標本抽出(無作為抽出・層別抽出)とは、調べたい対象全体が母集団、そこから取り出した一部が標本。単純無作為抽出のほか、母集団を属性で分けて各層から抽出する層別抽出、一定間隔で選ぶ系統抽出などがある。標本から母集団の性質を推定する際の偏りの有無が論点になる。
最終更新:2026-10-06
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利用者満足度調査で平日昼間だけ回答を集めると在宅勤務者に偏る。部署・年代で層別し各層から比例配分で抽出すれば偏りを抑えられる。監査の試査やソフトウェアの抜取検査でも同じ考え方で標本を選ぶ。
試験での引っ掛け
標本誤差は標本数の平方根に反比例するため、精度を2倍にするには標本数を4倍にする必要がある。また母集団が大きくても必要な標本数はさほど増えない。偏った抽出は標本数を増やしても解消しない点も重要。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 2. 業務分析・データ利活用 > (2) データ利活用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。