相関係数とは?
相関係数とは、2つの変量の直線的な関係の強さと向きを、-1から+1の範囲で表す指標。+1に近いほど強い正の相関、-1に近いほど強い負の相関、0付近は直線関係がほとんどない。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
そうかんけいすう
相関係数の意味
2つの変量の直線的な関係の強さと向きを、-1から+1の範囲で表す指標。+1に近いほど強い正の相関、-1に近いほど強い負の相関、0付近は直線関係がほとんどない。
相関係数の具体例
広告費と売上高の相関係数が0.9なら、広告費が多い年ほど売上も高い傾向が強い。
相関係数は試験でどう引っ掛けられる?
相関があっても因果関係があるとは限らない。また、U字型のような曲線関係は相関係数が0に近くなる(関係が無いわけではない)。
相関係数と関連する用語
相関係数が出た過去問
相関係数に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:全ての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは、相関係数が+1になる。
要点:相関係数は直線関係の強さを-1〜+1で表す
相関係数は2つの変量の直線的な関係の強さを-1から+1の範囲で表す指標である。全ての標本点が正の傾きをもつ一直線上に並ぶ完全な正の線形関係のとき、値は最大の+1になる。逆に負の傾きの直線上に並べば-1、直線的な関係がまったく無ければ0に近づく。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。