応用情報暗記無料で始める

標本調査と区間推定とは?ひょうほんちょうさとくかんすいてい

標本調査と区間推定とは、母集団全体を調べる代わりに、無作為抽出した標本から母平均や母比率を推し量る手法。推定値には誤差が伴うため、点で答えず「95%信頼区間」のように幅で示す。標本の大きさを4倍にすると誤差の幅がおよそ半分になる関係が重要である。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

100万件のログから1,000件を無作為抽出してエラー率を測り、2.0%±0.9%(95%信頼区間)と報告する。精度を倍にしたいなら標本を4,000件に増やす必要がある、と調査コストの見積りに直結させられる。

試験での引っ掛け

必要な標本の大きさは母集団の大きさにはほとんど依存しない。「母集団が10倍だから標本も10倍」は誤りである。また抽出が無作為でなければ、いくら数を増やしても偏りは減らない点も見落としやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 必要な標本の大きさは母集団の大きさにはほとんど依存しない。