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ネットワーク性能指標(遅延・ジッタ・パケットロス)とは?ねっとわーくせいのうしひょう

ネットワーク性能指標(遅延・ジッタ・パケットロス)とは、帯域(スループット)だけでは通信品質は測れず、片道/往復の遅延、遅延のばらつきであるジッタ、届かなかった割合のパケットロスを合わせて評価する。用途によって効く指標が違い、SLAやQoS設計はこの3つ+帯域を数値目標として定める。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ネットワーク性能指標、遅延・ジッタ・パケットロス、ジッタ、パケットロス

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具体例

音声通話は片道遅延150ms以下・ジッタ小・ロス1%未満が目安で、帯域は数十kbpsで足りる。逆に大容量のバックアップ転送は遅延に鈍感だが帯域が要る。同じ回線でも音声を優先キューへ入れ、バックアップを帯域制限するのはこの差による。

試験での引っ掛け

帯域を増やしても遅延は縮まない(伝搬遅延は距離で決まる)。またTCPは再送でロスを隠すため、ロスは「通信断」ではなくスループット低下として現れる。ジッタはバッファで吸収できるが、その分だけ遅延が増えるというトレードオフがある。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 帯域を増やしても遅延は縮まない(伝搬遅延は距離で決まる)。