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SSHとは?えすえすえいち

SSHとは、遠隔のサーバへ暗号化された経路で接続し、コマンド実行・ファイル転送・ポート転送を行うプロトコル。既定はTCP22番で、サーバ側の同一性はホスト鍵の指紋、利用者認証はパスワードのほか公開鍵ペアで確認する。鍵認証に寄せると総当たり攻撃の対象面をほぼ消せる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

遠隔ログインやファイル転送は当初、利用者名とパスワードを平文のまま流していた。経路上で盗聴されれば管理者権限がそのまま渡り、加えて接続先が本物かを確かめる術も無かった。通信の暗号化とサーバの同一性確認を同じ手順に組み込んだことで、遠隔運用が公衆網越しでも成立するようになった。

具体例

AWSのEC2インスタンスは既定でパスワード認証を無効にし、作成時に払い出す鍵ペアの秘密鍵でしかログインできない。GitHubへのpushも同じ仕組みで、手元の秘密鍵とサービス側に登録した公開鍵で本人確認する。

試験での引っ掛け

平文の遠隔ログイン手段の置き換えである点が繰り返し問われる。ファイル転送もポート転送も同じ22番の経路に載る。初回接続時のホスト鍵指紋の確認を飛ばすと中間者攻撃を受けうるため、鍵の事前配布が前提になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2016年度〜2017年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 平文の遠隔ログイン手段の置き換えである点が繰り返し問われる。