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PPPとは?ぴーぴーぴー

PPPとは、2点間を接続するデータリンク層のプロトコルで、LCPでリンク確立と認証方式・MRUなどのオプションを折衝し、必要ならPAPまたはCHAPで認証し、その後NCP(IPv4ならIPCP)でネットワーク層の設定を行う。この3段階の順序がそのまま出題の骨格になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2022年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Point-to-Point Protocol

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背景

電話回線越しの接続では、相手が誰か・どの上位プロトコルを載せるか・最大何バイト送れるかが接続のたびに変わる。固定設定を前提にした従来のデータリンク手順では、多様な事業者と利用者の組合せに耐えられない。条件を折衝し認証してから上位層を立ち上げる形に分離したことで、同じ枠組みが光回線のPPPoEまで生き延びた。

具体例

フレッツ光のPPPoE接続では、イーサネットフレームにPPPを載せてISPへ利用者IDとパスワードを送り、認証後にIPCPでIPアドレスとDNSサーバを払い出す。ルータの設定画面で「接続先ユーザ名」を入力するのが、このPAP/CHAP認証にあたる。

試験での引っ掛け

「LCP→認証→NCP」の順序と、PAPとCHAPの違いが定番。PAPはパスワードを平文で送るのに対し、CHAPはチャレンジへの応答をハッシュで返すため平文が流れず、接続中の再認証もできる。IPアドレスを渡すのはLCPではなくIPCP。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2017年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「LCP→認証→NCP」の順序と、PAPとCHAPの違いが定番。